C ChannelがTokyo Pro Marketに上場決定

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コロナショックで4月に上場予定だった15社のうち、輸送機器を手掛ける松屋アールアンドディ以外の14社が上場中止という異常事態の最中、動画配信会社のC Channel(シーチャンネル)がTokyo Pro Marketに2020/5/25に上場予定となりました。

Tokyo Pro Marketとは、

2008年の改正金融商品取引法により導入された「プロ向け市場制度」に基づき、2009年6月に開設された東京証券取引所が運営する株式市場。TOKYO PRO Marketにおいて直接買付けが可能な投資家は、プロ投資家(特定投資家及び非居住者)に限られ、一般投資家は取引所に直接買注文を入れることはできませんが、株主数や利益に関する数値基準がなく監査証明も1年で足りるなど柔軟な上場制度が用意されています。

東京証券取引所

目論見書を見ると、直前期にあたる2019年3月期の決算は売上高74億円、経常損失△17億円。直前期の第三四半期累計も売上高57億円、経常損失△11億円と大赤字。

創業したのが2014年ですから、6年目にしても赤字を続けていることになります。利益よりも投資を選んで赤字経営を続けたことで有名なAmazonでさえも6年目には黒字を計上していました。
そんなC Channelが審査基準の甘いプロマーケットとはいえ上場承認。ましてやこのコロナショックの最中でと、すさまじいとしか言いようがありません。
ただ、コロナショックで巣ごもり消費が伸びていくことを考えると、C Channelが
持っているコンテンツやメディア事業、売上比率が高いECコマース事業は伸びしろがあるので、メディアとECコマースを掛け合わせたD2C事業に力を入れていくのかもしれません。

一時、QJチャンネルとして動画配信枠を販売していたこともありましたが、最近はめっきりです。美容枠で展開があれば一緒に挑戦してみたいですね。

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