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PANTENE(パンテーン)と美容師で取り組んだプロジェクト「#部屋WeGo」。
緊急事態宣言が解除後、#HairWeGoプロジェクトとなって、全国に新たな広がりを見せています。
外出自粛明けで久しぶりの美容室。
#HairWeGoのハッシュタグで、今夏に提案したいトレンドスタイルなどのテーマで投稿が相次いでいます。
もともと#HairWeGoは、「あなたらしい髪の美しさを通して、すべての人の前向きな一歩をサポートする」を理念に掲げるパンテーンが、髪を通して、ひとりひとりの個性の尊重について考えるきっかけづくりとして2018年から展開しているキャンペーン。
自粛期間中は#部屋WeGoプロジェクトとして「新型コロナウイルスの流行により、多くの方が自宅で過ごす中、髪を通して日本中のおうち時間を少しでも明るく過ごせること」を掲げて、美容師さんがSNSで「お部屋で楽しむヘアスタイリングやヘアアレンジなど髪から明るくなれるアイデア」を提案していました。
WWDJAPAN
第二波の懸念は続くものの、こうした取り組みで美容業界を盛り上げることはとても大切なことだと思います。