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日経MJが2019年11月6日に発表した「サービス業調査」によると、昨年初の401億円で大台に乗せた、阪南理美容さん(プラージュ)が2位以下を大きく引き離しての1位でした。今年発表の売上高は413億円で、2位のQBハウスさんは203億円です。
理美容上位19社のデータでは、売上高1.8%成長となったそうです。前年は2.9%成長だったため、やや鈍化している傾向でしょうか。この調査はすべてのサロンを調査しているわけではないので、順位や市場規模などは参考程度に。
1位 阪南理美容(プラージュ)
413億円 3.1%↑
2位 QBハウス
208億円 8.2%↑
3位 ASH
180億円 2.9%↑
4位 カットツイン
103億円 2.9%↑
5位 田谷
97億円 7.8%↓
6位 エムワイケー
97億円 2.2%↑
7位 モードケイズ
44億円 3.5%↓
8位 将軍ジャパン
42億円 1.2%↑
9位 若松
42億円 3.8%↑
10位 アポロ
41億円 3.8%↓
11位 ソシエ
39億円 4.9%↓
12位 遠藤波津子
34億円 1.1%↓
13位 UNIX
25億円 8.9%↓
14位 ヤマノ(マイスタイル)
19億円 4.8%↓
15位 岩井文男美容室
17億円 0.1%↓
16位 Zion(ビューティーシオン)
14億円 3.3%↓
17位 バリエ(芭里絵)
11億円 2.4%↓
18位 スカイ
8億円 2.1%↑
19位 美的感覚集団美髪堂
8億円 9.0%↑