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リクルート社の2020年3月期上期決算報告によると、ホットペッパービューティーを運営する美容部門の売上高は約600億円、営業利益は約300億円。
インターネット企業のPER平均は30倍なので、営業利益ベースでみるとホットペッパービューティー事業は時価総額9000億円と一兆円規模の事業価値になります。
一方、じげん子会社のリジョブ社の2019年3月期決算公告によると売上は約30億円、純利益は約11億円。
仮に、実効税率40%が引かれているとすれば営業利益は18億円~20億円くらい出しているかもしれません。
先ほどのPERで事業価値を計算するとリジョブの事業価値は540~600億円になります。
ホットペッパービューティーと比較すると小さく見えますが、売上高30億円に対して11億円の純利益はすさまじい数字です。
もちろん、両社ともに美容領域といっても美容室からの収益はこれの一部ですが、業界規模を考えると、全体の30%近くは占めているのではないでしょうか?
(2019年度推計:美容室市場1兆5千億円、理容室市場6300億円、 ネイル市場1700億円、エステ市場3500億円、他リラク、マッサージ、鍼灸市場等)
生産性向上は美容業界サードパーティの中で勝ち抜くためには、生産性向上戦略が欠かせません。