リクルートホールディングス第3四半期連結決算(IFRS)

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リクルートホールディングスが2019年4~12月期の連結決算(IFRS)を発表しました。決算速報によると、売上は1兆8097億円(前年同期比105%)。純利益は1665億円(前年同期比114%)。求人検索サイト「インディード」が好調で、海外の人材派遣事業は前年割れという結果です。

リクルートの部門利益は支払利息や税金を加味せず、減価償却費用を足し戻したEBITDA(earnings before interest, tax, depreciation, and amortization)という会計指標で公表しています。

この部門ごとの第3四半期累計の収益を見てみると、

インディードやグロスドアなどのHRテクノロジー事業は628億円(前年同月比170%)

販促や人材紹介を行うメディア&ソリューション事業全体は1486億円(106.1%)

そのうち、

リクナビやタウンワークなど国内人材募集事業は646億円(前年同月比106.4%)

ゼクシィやホットペッパーなど国内販促募集事業は973億円(前年同月比100.5%)

国内人材派遣事業は369億円(前年同月比100.5%)

海外人材派遣事業は28億円(前年同月比85.7%)

ホットペッパービューティー単体の利益は公表されていませんが、売上は604億円で前年の533億円から113.2%成長、ネット予約の件数は都市部の郊外や地方で営業担当者を増強した結果、美容室の掲載数が伸びて8615万件と前年の7163万件から120%成長しています。

相変わらず強い。

ところで、今回のIRで新任取締役候補(2020年6月開催予定の定時株主総会にて決定)も合わせて発表されました。

新任取締役候補にあがったのは、経営企画を担当している瀬名波文野さん。

なんと、2006年新卒入社のプロパー社員で、社内取締役4名しかいないリクルートホールディングスの最年少取締役となるそうです。

https://recruit-holdings.co.jp/ir/library/upload/report_20203Q3_sr_jp.pdf

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